お使いの端末が「いまこの瞬間に何を感じ取っているか」を、実測値だけで見学するアプリです。画面に出る数字はすべてセンサーが拾った生の値で、計算で作った値はひとつもありません。
加速度センサー、ジャイロ、気圧センサー、磁気センサー、深度カメラ、明るさ、電波、測位、Neural Engine の9つです。各展示は「解説 → 観察 → ミッション → 仕組み」の4段階でできています。ほかに、すべてのセンサーを一画面に並べる「計器盤」と、端末の性格を記録する「カルテ」があります。
故障ではありません。同じiOSでも、積んでいる部品は機種によって違います。たとえば背面で距離を測る部品は一部の機種だけ、前面の部品はほぼ全機種にあります。その差自体をお見せするために、対応していない展示も一覧から消していません。
それがセンサーの実際の姿です。止めていても値は必ず少し揺れます。カルテでその揺れの幅を測ると、そのセンサーで信用してよい桁数が分かります。
磁気センサーは端末自身の磁気も一緒に測ってしまうため、そのぶんを差し引かないと使えません。端末を8の字を描くように振ると、iOSがそれを推定します。当てにならない値をお見せしないため、較正が済むまで数値を出さない作りにしています。
それぞれ、深度と明るさの展示、測位の展示、電波の展示に使います。撮った映像、機器の名前、座標は、いずれも保存も送信もしません。本アプリは通信機能そのものを持っていません。
衛星の電波は非常に弱く、屋根一枚で遮られます。測れなくなること自体が測位という仕組みの性質で、それも展示の一部です。
必要ありません。すべて端末内で動作し、オフラインで利用できます。アカウント登録、広告、アクセス解析もありません。